LINEを急に既読無視する女性の心理とは?
「好きな子から急に既読無視された・・・」
「ヤバい、何かしちゃったのかな?」
好きな女性から突然既読無視されると
かなり不安になりますよね・・・。
今まで順調にLINEが続いていたのに、
どうしてあなたは好きな女性に
既読無視をされてしまったのでしょうか?
それは「ある女性心理」が
原因になっている可能性が極めて高いです。
女性がLINEを急に既読無視する理由
まず女性は男性に比べて、心理的に
「本音を滅多に見せない性質」
があります。
そのため、あなたが相手の女性と
順調にやり取りができていると
感じていたとしても、
実は、それはあなたが自分で
そう思っていただけで、
気付かないうちに「地雷」を
踏んでしまっていた可能性があります。
今まで普通にやり取りしていたのに
急に連絡が来なくなったり
既読無視をされてしまうとしたら
今からするお話を最後までしっかり
読んでみてください。
必ずあなたの役に立つはずです!
理由①警戒されてしまった
一つ目の理由は、LINEしている中で
相手の女性に「警戒されてしまった」
ということです。
女性は男性に比べて、
まだ好きでない異性から好意を
見せられると、警戒して引いてしまう
という性質があります。
そのため、あなたがLINEの中で
「相手の女性に好意が
伝わってしまうようなこと」
を言っていたとしたら、
かなり高確率でその女性から
警戒心を持たれて引かれてしまった
可能性が高いです。
試しにあなたのLINEの履歴を
見返してみてください。
あなたは以下のような行為を
していなかったでしょうか?
①LINEのやり取りを無理に
続けようとしてしまった
②急にデートに誘ったり
「会いたい」とストレートに
言ってしまった
③やたらと女性を褒めてしまった
このような行為をしてしまっていた場合
相手の女性はあなたからの好意を
感じ取って、引いてしまった可能性が
高いと言えます。
理由②単に忘れている
2つ目に考えられる理由としては
女性が単にあなたへの返信を
忘れている、ということです。
女性は男性に比べて
LINEのやり取りをしている数が
多いです。
男性から女性にアプローチするのと
女性から男性にアプローチすることを
比べると、圧倒的に前者の方が
多いですよね。
あなたがLINEしている女性も
他の多くの男性とLINEをして、
その中であなたへの返信を
忘れてしまっていることが
考えられます。
僕も以前、女友達のLINEの履歴を
見せてもらったのですが、
通知が30~40ほどたまっていて
驚いたことがあります。
それだけLINEが来ていたら、
1通2通のLINEの返信を忘れて
そのまま放置してしまうことも
頷けますよね。
理由③めんどくさいと思われた
3つ目の理由が、女性から
「めんどくさい」と思われた結果、
無視されているケースです。
このパターンは、先ほどの
「忘れている」と繋がるところが
ありますが、
女性から明確に
「これ以上やり取りしたくない」
と思われてしまっている、
という意味で重い理由になってきます。
女性は男性に対して
「あなたとはもうLINEしたくないので
もうLINEしないでください」
と、直接ハッキリ言うことはしません。
無暗に相手を傷つけて、
恨まれたら嫌ですからね。
だからこそ、「既読無視」という形で
サインを出してくるわけです。
既読無視された女性から返信してもらうには?
女性から既読無視されてしまった原因は
分かったけど、
じゃあこれからどうしたらあの子は
こっちに振り向いてくれるのか?
あなたが一番気になっているのも
これだと思います。
基本的に、先ほどの3つの理由に
当てはまっていた場合、
その根本にある原因はそもそも
あなたが相手の女性から興味を
持たれていなかった
というのが一番大きいことが
非常にありがちです。
女性とLINEする上で重要に
なってくるのは、
「いかに女性の感情を動かす
LINEができるのか?」
ということになってきます。
「感情を動かすLINEって何なのか?」
というと、いろいろな種類があります。
嬉しい・可愛い・知りたい・気になる
恥ずかしい・面白い・楽しい
などなど・・・
女性が読んでて上記のような感情に
なってしまうLINEができることが
理想となるわけです。
こういったLINEが送れるようになると
女性の反応は一気に変わってきます。
女性の方からあなたに
LINEしてきてくれたり、
今までは断られてばかりだった
デートの誘いも、
快くOKしてくれるように
なったりします。
このブログでは、このような
「女性の感情を動かすLINE」に特化した
情報をどんどん更新していきますので、
今後も楽しみにしていてもらえたらと
思います!
それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました!