【最短１か月】脈なしから逆転して好きな子を振り向かせた実話
＜衝撃の速さ＞
田舎の山奥に住む
元いじめられっ子の
真面目系高校生
いい人・友達止まりで
一度フラれた女の子から
約１か月半で
「追われる状態」に大逆転
その秘密をすべて
公開します
「”引く”ことがこんなに
効果があるなんて
思いもしませんでした…」
彼は心底驚いた様子で
そう話してくれました。
彼が今の、
何もかもが上手くいき始めた現状を
なかなか受け止めきれないのも
無理はありません。
僕は彼とマンツーマンで
話し合ったから分かるんです。
今では彼も、この
「追いかけずに振り向かせる方法」
を使ったことで、
たった約１か月半で一度フラれて
脈なしになってしまった女の子を
振り向かせて
彼女にしてしまったのですから。
ですが、これは決して
彼が凄かったわけではありません。
彼のスタートラインは
今あなたが思っているより
ずっと下です
彼の名はたくみ君（１７歳）。
僕の高校時代の後輩の知り合いで、
現在高校３年生です。
その友達からの紹介で、
直接恋愛の相談がしたいという
ことだったので
丁度３か月ほど前に都内のスタバで
会うことになったのです。
正直、彼の第一印象は
お世辞にも余裕がありそうには
とても見えませんでした。
そしてやっぱり彼自身も自分を
そう思い込んでいるらしく、
話し方も自信なさげでぎこちなく
僕「はじめまして！」
たくみ君「は、はじめまして、、、」
僕
「yossyです！
今日はよろしくお願いします^^」
たくみ君
「た、たくみです。
よろしくお願いします、、、」
僕「緊張してますか？(笑)」
たくみ君
「はい、僕コミュ障なんで、、^^;」
と、僕たちの会話は始まりました。
「yossyさんに相談して
無理ならもう諦めます」
こう言ってくれた彼は
僕に今まで自分がどんな人生を
歩んできたか、
自分のコンプレックスや
辛い過去も全て
包み隠さず話してくれました。
この気持ちはあなたにも
分かるのではないでしょうか？
思い出すだけでも辛い過去を
人に話すってことは、
なかなかできることでは
ないですよね。
彼はそれを、出会ったばかりの僕に
話してくれたのです。
どれだけ本気で
悩んでいるのかが
ビシビシ伝わってきました
たくみ君の話は
過去にいじめられた経験がある
僕からしても、
かなりきついものでした。
彼が約１か月半で
一度フラれた脈なしの女の子を
振り向かせた、と聞くと
「どうせその人が
すごかっただけでしょ。」
と思ってしまうかもしれませんが、
実際は真逆です。
まず、
見た目はすべて
コンプレックス
・顔はブサイク
・汗をかきやすい
・ファッションセンスがない
・身長が低い
こんな感じで毎朝鏡を見るのが
苦痛だったと言います。
学校に行けば
「汗だくチビ」などと呼ばれ、
見た目のことを
よくいじられていたと言います。
そのせいもあって、
彼は小学生の時から
人と喋るのが大の苦手で
・友達が全く作れない
・小さい声でしか喋れず気味悪がられる
・ユーモアのかけらもない
・女の子と話そうとすると足が震えて
汗が全身からダラダラと溢れる
こんな状態でコミュ障を
こじらせてしまい、
ますますいじめられていたそうです。
学校での扱いは
虫けら以下
口を開けばコミュ障を
さらしてしまっていた彼は、
男女両方から数々のきつい言葉を
浴びせられてしまいます。
「お前喋り方キモイよ。」
「うわ、、、汗だくじゃん。
近寄るなよ汚い。」
「私マジあの人無理だわ。」
こんなひどいことを
時には真正面から、
またある時には陰から言われ続け、
周りとコミュニケーションを
とるどころか
怖くて目も
まともに見れない
どうしてこんなひどいことが
平気で出来るんでしょうね…
僕には全く理解できません。
ですが、これだけではとどまらず
他にもひどい仕打ちを
たくさん受けていて
そういう悔しい記憶は
やはり鮮明に覚えているらしく
次々と話してくれました。
本当に今思い出しても
腹が立ってきます。
その場にいたいじめたやつら
全員殴ってやりたい気分でした。
そして、そんないじめが続く毎日に
疲れてしまった彼は
とうとう学校に行かず
家にこもりがちに
なってしまいます。
朝から家でパソコンかテレビに向かい
ネットに入り浸る日々。
ですが、そんなある日、、、
彼はある女の子と
出会います
夕方インターフォンが鳴り
宅急便かと思って出てみると、
「あの、クラス一緒の○○ですけど…」
そこには、
クラスメートの女の子がいました。
彼女はクラスでも
大人しくて地味めの子でしたが、
非常に優しい性格で
以前からたくみ君にも
何度か優しく声をかけていたそうです。
そんな子がどうしてわざわざ
僕の家に、、？
疑問に思った彼は
戸惑いながらも聞いてみると
どうやらその子の家は
たくみ君の家と近かったらしく、
先生から頼まれて
プリントなどを届けに
来てくれたのだそう。
その後も彼女は３、４日おきに
たくみ君の家に来てくれ、
優しく笑顔で話しかけてくれる彼女に
たくみ君も自然に話せるようになり、
徐々に彼女に
惹かれていったそうです。
そして、そんな彼女ともっと会いたい。
もっと話したいと思った彼は
再び学校に通い始めます
「大丈夫。
僕にはあの子がいてくれる。」
そう思うことで、
いじめが前より怖くなくなったと
言います。
たくみ君がまた
学校に来るようになったことを
その子も喜んでくれ、
以前よりもクラスで話すことが
増えていきました。
そして、その子と話すたびに
彼がずっと抑え込んでいた気持ちが
大きくなり始めます。
「ああ、好きだなぁ」
「だけど、俺なんかが告白しても
迷惑だろうし…」
「どうせフラれるだろうし…」
「好き」という気持ちが
大きくなっても、
今まで散々いじめられてきた彼は
「自分には無理だ」と言い聞かせ
気持ちを抑え込んでいたと言います。
ですが、話すたびに大きくなっていく
気持ちを抑えきれなくなり、ついに
その女の子に告白しました
「話したいことがあるから
放課後、校舎の裏に
来てくれないかな…？」
震えながらも
決死の思いで誘いました。
その日は緊張のせいか
授業の内容が全く頭に
入ってこなかったそうです。
そして迎えた放課後…
人気が全くない校舎の裏で
待っていると、
「ごめん。待った？」
ちゃんとその子は来てくれました。
暗くなりつつある校舎裏で
彼は気持ちを伝えました。
「あ、、、あなたが僕の家に
来てくれるようになって、
それで僕はまた学校に
来れるようになりました。
それからもあなたと
話すことが楽しみで
いつの間にかあなたを
好きになってました。
こんな僕でよければ
付き合ってください！！」
・
・
・
「ごめん。たくみ君といても
楽しくないと思うから…」
その言葉は、たくみ君の心を
エグるには十分すぎました。
フラれること自体は正直
ある程度予想していたみたいですが、
あんなに笑顔で
優しく接してくれていたのに
「一緒にいて楽しくない」
と言われるとは
思っていなかったんです。
泣き崩れました。
そしてその子に
１つだけ質問したそうです。
「どうして、僕といても
楽しくないの？」
彼女は答えました。
「なんか違うなって
思っちゃったの…」
その困った彼女の顔を見て、
「わかった。ありがとう。」
と言い、たくみ君はその場を
去りました。
家に帰ってからもたくみ君は
ずっとその子が言っていた
「楽しくない」の意味を
考えていました。
そして、
一つの答えにたどり着きます。
たくみ君は、
普段いじめられていたせいで
話すことに慣れておらず
会話の中で彼女を笑わせるような
「面白いこと」を
言っていなかったと。
「ひょっとしたら、僕でも
面白いことが言えるようになったら
まだあの子と付き合えるかも…」
そして翌日から彼は
会話の中でとにかく面白いことを
言って笑わせることだけ考えて
その子に話しかけるように
なったそうです。
しかし…
彼の作戦に反して
彼女の反応は
悪くなる一方でした
自分では面白いことを
言ったつもりでも、
相手に苦笑いされる…
話す言葉を選ぶようになり、
話してて窮屈に感じるように
なってしまう…
相手の返事がそっけなく
どう返したら良いのか分からなくて
沈黙してしまう…
やがて次第に彼女に
避けられるようになり
たくみ君はとうとう
話しかけるのを諦めて
また誰とも喋らない生活に
戻ってしまいました。
「僕は会話のセンスが無いんだ」
「コミュ障なんだ」
そう、心に刻み込んで
しまったのです。
そしてそのまま
彼女とは離れ離れに
高校３年生に進級して
その女の子とはクラスが
バラバラになってしまったのです。
でも、それでも彼は
その子のことが忘れられなかった
と言います。
その子が他の男子と
話しているときの楽しそうな笑顔を
見るたびに、胸が締め付けられる。
インスタグラムやTwitterで
同じ部活の男子と遊んでいる写真を
見て、激しく嫉妬する。
「このまま、あの子に忘れられて
楽しかった思い出も何もかも
無かったことになっちゃうのかな…」
「僕にもっとコミュ力が
あったらなぁ…」
「このままサヨナラなんて
嫌だな…」
諦めたくない…！
そんなことを考えていた矢先、
僕のことを知ったと言います。
彼の地元には
中学の時に同じ部活で
唯一悩みを話せる先輩がいて、
その先輩がたまたま
僕の後輩だったのです。
「僕、どうしても振り向かせたい
女の子がいるんです」
と先輩に相談した時、
その先輩は僕がこういう活動を
していることを知っていたので、
僕を紹介してくれたらしいです。
「どうしても好きな子を
振り向かせたいって悩んでる
後輩がいるんですけど、
先輩、相談のってくれませんか？」
という話をされ、ちょうどこの
「追いかけずに振り向かせる方法」
を使ってくれる人を探していたので
話を受けることにしたんです。
最初は僕の個人LINEに長文で
これまでのその女の子との関係、
たくみ君自身の過去や
今の現状などを
事細かに送ってくれました。
そして、文章だけのやり取りに
限界を感じた僕は、
「じゃあ、直接会って
話ながら作戦を考えよう！」
と言い、彼と直接都内のスタバで会い
「追いかけずに振り向かせる会話術」
を叩き込んだんです。
最初は彼も
「え？女の子を追いかけずに
振り向かせるんですか…？？」
と半信半疑でしたが、
ノウハウを覚えていくうちに
だんだん自信が湧いてきたようで、
「yossyさん、何だか僕
いける気がしてきました！」
と言ってくれ、翌日から彼は
以前フラれたあの子に
再びアプローチを
し始めます
彼とは毎日ラインで連絡を
取り合っていたのですが、
すごく手応えがあったらしく
「久しぶりに話しかけるのは
緊張したけど、
ノウハウがあったのでスムーズに
話しかけられました！
しかもその後、彼女の方から
LINEが来ました！」
「今日は学校の休憩時間中
ずっとその子と喋ってました！」
「なんかその子の反応が
明らかに違う気がします！」
と、初めて会ったときの
自信なさげな彼とは
見違えるほどになっていました。
それから、変化はどんどん
大きくなっていきます。
✔これまでLINEしても既読スルーや
素っ気ない返信ばかりだったのに、
彼女の方から徐々にLINEが
送られてくるように
✔学校ですれ違う時に
彼女の方から話しかけて
くれるように
✔その子以外の女の子とも
たくさん話せるようになり、
友達も普通に作れるように
それまでたくみ君のことを
いじめてきていた元・クラスメイトも
この頃にはたくみ君に
全く絡んでこなくなったそうです。
そして、アプローチを始めてから
約１か月半後…
「なんかそろそろ行けそうな
気がするので
今日、デートに誘ってみます！」
と言って、
見事にデートの約束を
してきたのです
正直、僕もここまでとは
思いませんでした。
ですが、
これは彼の努力の結果です。
デートの約束をしたのは
僕と出会ってから約１か月半後。
「ちょっと時間も経っているし、
もう一度電話か、直接会って
確認をしようか」
と言って、デートの前日
もう一度彼に会って入念に
ノウハウの確認をしました。
ですが、
「yossyさん！ありがとうございます！
このノウハウがあれば何だか
行けそうな気がするんです。
なので、そんなに心配しなくて
大丈夫ですよ！」
と言われてしまいました(笑)
彼は自分がコミュ障で
いじめられていたことすら
忘れたかのように
自信に満ちていました。
たった１か月半でここまで
人は変わるものかと
僕が驚いてしまったほどです。
そして、その日はそのまま
たくみ君を家に帰し
翌日の報告を待つことにしました。
そして運命のデートの日
彼が昼過ぎにデートに行ったきり、
連絡が来なくなりました。
そして時間がたち、
僕が「上手くやれてるのかな…」と
心配になってきたころ
彼から１通のLINEがきました。
「yossyさん！
成功しました！！」
鳥肌が立ちました。
ノウハウを叩き込んで
わずか１か月半。
こんなに早く脈なしから逆転して
彼女にしてしまったのです。
しかも、彼女にしたのは
一度フラれた女の子ですよ。
元々、この
追いかけずに振り向かせる会話術
にはかなり効果があると
自信はありましたが、
改めてこの結果を見て、
とんでもないものを作ってしまったと
しばらく興奮が冷めませんでした。
もうすでに次のデートの
約束をしているらしく
今度は彼女の家に
遊びに行くそうですよ。
もちろんこの方法を
使ったからといって
こんなに早く結果が出るとは
保証できませんが、
あんな過去の持ち主が
たった約一か月半で
脈なしから逆転したという
事実は変わりません
「彼がすごかったから」
なんてことはあの過去を聞けば
絶対に言えないはずです。
確かに、同じ学校で
比較的まだ会いやすい状況だった
ということはありますが、
それでも、たった１か月半で
あんな過去の持ち主が
一度フラれた女の子にアプローチして
脈なしの状態から好きな子を
振り向かせられると思いますか？
それを可能にしたのは彼の努力と
女性の本能にアプローチする
追いかけずに振り向かせる会話術の
効果です。
女の子が本能レベルで
魅力を感じてしまう男の
・会話の展開の仕方
・LINEの送り方
・デートの誘い方
・普段の振る舞い方
これらを知るだけで、
こんなことが
可能になってしまうんです。
少し失礼な言い方になりますが
彼にできたなら
あなたにもできます
あなたは今、もしかしたら
好きな女の子に避けられてしまったり
嫌われてしまっているかも
しれません。
もしくは、嫌われてはなくても
なかなか好きな子が「異性」として
見てくれなくて、
一歩踏み込めない、
どうしたらいいか分からない
モヤモヤした気分を抱えているかも
しれません。
ですが必ず、
追いかけずに振り向かせる会話術
を使えば、
あなたが例え相手の子に
嫌われていたとしても、
本能レベルであなたに
「男としての魅力」を感じさせ、
好きな女の子を振り向かせることが
できるようになります。
それほどに、
「引く」という恋愛の駆け引きは
強力に作用するんです。
もちろん、ただ引くだけでは
効果が薄いです。
男として魅力的に
なりつつ引く
これが重要になります。
こうすることで、あなたは
「ある強力な心理効果」を
好きな女の子に使うことが
できるようになるんです。
その「強力な心理効果」とは？
「男として魅力的になりつつ引く」
というアプローチの詳しい仕組みを
次回の限定公開ブログで
詳しく解説していきます！
あなたが好きな子を
振り向かせるのに必要なステップは
たったの３つなんです。
明日、楽しみにしていてくださいね。
それでは、今日のワークです。
Work３
今日のたくみ君の話を聞いて
あなたはどう思いましたか？
【回答例】
自分にもできそうだと思いました。
早く追いかけずに振り向かせる
方法を知って、好きな子に
使ってみたいと思いました。
自分もたくみ君と同じで
一度フラれた子を振り向かせたいので
希望が持てました。
率直に思ったことを
僕に教えてください。
僕はあなたがこの話を聞いて
どう思ったのか単純に知りたいです。
今回のワークに
回答してくださった方には、
「優しいだけの男と
モテる優しい男の決定的な違い」
について解説したレポートを
プレゼント致します！
女性から好かれるLINE術では
語っていない、超貴重な情報ですので
今すぐ下のボタンから
ワークを提出して、
受け取ってみてください！
上のボタンを押すと自動的に
ワークの回答画面に飛びますので
そこで先ほどの
ワークの回答を送信してください。
プレゼントはワーク回答後の
画面から受け取れます！
次回予告
脈ナシから逆転せよ
一度嫌われて
避けられるようになった
女の子すら振り向かせて
好きにさせてしまう
最強の恋愛心理学の
正体とは？
次回の限定公開ブログでは
いよいよ、今回のお話したたくみ君が
どうして、一度フラれて
避けられるようになってしまった
女の子の好意を復活させて、
彼女にすることができたのか？
その具体的な方法を
詳しく解説していきます！
実は、彼の成功の裏には
「ある強力な恋愛心理学」
が隠されていたんです…
これを知ってしまえば、あなたも
「なぜ引くことがそこまで
強力なのか？」
思い知ることになるので、
今まで好きな子に「押せ押せ」で
アプローチしていたことを、
激しく後悔するかもしれません。
しかし、これを理解すれば
あなたが一気に好きな子を
振り向かせて、
他の男に奪われる前に
彼女にすることができる確率が
ぐんっと、飛躍的に上がります。
必ず、次回の記事も
読んで下さい！
それでは、今日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました。
yossy
PS.
まだ第２回目の限定公開ブログを
見ていない方は、今すぐ下の画像を
タップして確認してみてください。
↓↓↓
