【実録】大好きなあの子を性格悪いクズ男に奪われました

大好きなあの子が
性格悪いアイツの
彼女に!?

デートを前日に
ドタキャンされたかと思ったら

あの子のインスタには
男友達のTと手を繋ぎ

笑顔でディズニーデート
してる写真が…

屈辱的な想いから
立ち上がり

女性に追い求められる
勝ち組リア充になるまでの

ノンフィクション
ストーリー
今夜赤裸々告白します

こんにちは!yossyです。

今日も限定公開ブログを
読んで頂きありがとうございます!

 

僕は今でこそ恋愛コーチとして
たくさんの男性の恋愛を
サポートする立場にありますが、

元から「女性からモテる状態」
だったわけではなく、

生まれてから20歳になるまで
彼女いない歴=年齢の
童貞くんだったのです。

 

好きになった女の子に
アプローチをしても
見向きもされず、

「ああ、彼女欲しいなあ」
が口癖になっていました。

 

好きな子に
無視され続けた
地獄の毎日

ただ、そんな悩みまくった
経験があるからこそ

「本気で彼女がほしい」

「好きな子を彼女にしたい」

そう思って自分なりに
努力しているのに

「好きな子に素っ気ない
反応をされる…」

「そもそも勇気がなくて
話しかけられない…」

と、こんな風に悩んでいる
あなたの気持ちが痛いほどに
分かります。

 

そして、こんな風に
好きな子の友達止まりで
悩んでいる男性に

 

これだけは伝えたい

 

好きな子があなたを
恋愛対象として見てくれないのは
あなたのせいじゃない。

 

あなたは、まだ
正しい方法を知らないだけ
なんです。

そこで…

僕のこれまでの辛かった経験や
そこから導き出した

まだ誰も知らない
サンクコスト恋愛術について
あなたに話さなければと思いました。

 

全てさらけ出します

今日は、僕の失敗経験、成功体験
全てをさらけ出し

どうして、いつも好きな子の
友達止まりになってしまい
20歳まで童貞だった僕が

たった2か月でバイト先の
新垣結衣似の先輩女子大生
彼女にすることができたのか。

 

「よし君、今日電話できる?」

「今度2人でディズニー行こ!」

と向こうから誘われるまでに
なったのか、をお話します。

 

これからする話は
全くの、嘘偽りなしです。

 

「本気で好きな子を
彼女にしたい!」

「モテる男になって
女性から愛されるように
なりたい!」

と思う人は一言一句最後まで
ゆっくり読み進めてください!

 

彼女持ちの友達に
嫉妬する日々でした

さっきもお伝えしましたが、
僕は大学に入って20歳になっても

彼女が一人もできたことのない
非モテの童貞男でした。

 

元々引っ込み思案で
クラスの端っこで大人しく
じっとしている
タイプだったこともあり

女性と話すのが大の
苦手だったんですよね。。。

 

話そうとすると、

「そもそもこれって話すべき
ことなのかな?」

「俺なんかが話しかけて
変に思われないかな?」

「話が弾まなくて
沈黙したらどうしよう…」

次々に不安が湧いてきて
結局好きな子と話せないで終わる。

 

それでもどうしても好きな子と
接点を持ちたくて、

「久しぶり!最近元気にしてる?」

「お疲れ!今何してるの?」

送っても不自然に思われない
メッセージを必死に考えて
好きな子にLINEしてみるけど
ことごとく未読スルーされる。

 

返信が来ても
「うん」「そうだね」など
素っ気ないものばかり。

 

「俺に興味ないんだな…」
「嫌われてんのかな…」
自信を無くしてしまいます。

 

ああイケメンが
羨ましい

「この前彼女とディズニー
行ってきたんだけどさ、
あそこのホテルめっちゃ高いのな!
一泊でこんなにしたんだけど…」

大学の友達数人で飲みに行くと
彼女持ちの友達が
当たり前のようにこんなことを
言ってきます。

 

「何だよ、見せつけやがって」

「俺にはそもそも彼女すら
できないんだよ…」

平気なふりをして心の中では
こんな風にふてくされてました。

 

高校の同級生も次々と
大学で彼女を作っていくのに

自分だけ未だに彼女が
できる気配がないことに
焦りを感じ始めていたんです。

 

そんなとき、僕にも
一筋の希望の光が

ある時、インスタを見ていたら
僕が高校時代に好きだった
みさきちゃんの写真が

ストーリーでたまたま
流れてきました。

 

「うわ、めっちゃ可愛くなってる…」

みさきちゃんは顔が
女優の戸田恵梨香に似ている
美人な子だったのですが

大学でメイクを覚えたからか
ますます可愛くなっていました。

 

高校の時は同じクラスで、
あまり話すのが得意じゃない僕とも
仲良くしてくれる彼女の優しさに
僕は惹かれていたんです。

 

結局、告白する勇気もなく
高校を卒業して離れ離れに
なってしまったのですが、

久しぶりに会いたいなー…」

写真を見てそんな気持ちが
湧き上がってきました。

 

よし、久しぶりに
LINEしてみるか!

「久しぶり!
インスタのストーリー見たよ!
最近元気にしてる?」

1時間ぐらい必死に考えて
こんなLINEをみさきちゃんに
送ってみました。

 

「返信来るといいなぁ…」

ドキドキしながら待ってると、
約1時間後に

「久しぶり!!
わあ、よっしーじゃん!
元気だよ!
よっしーは最近どう?」

 

おおおおお!!
返信来た!!

 

テンションが一気に上がりました。

向こうから質問返してくれてるし、
俺のことちゃんと覚えてくれてた!

そこから、みさきちゃんとの
LINEのやり取りは

僕にとって何よりの
楽しみになっていきました。

 

そしてやり取りを初めて
2週間が経過したころ

毎日LINEでお互いの近況や
大学でのこと、

高校時代の友達が今は
どうしてるとか、
いろんな話をしました。

「毎日LINEが続いているし
みさきちゃんの方から僕に
質問してくれてるし、
これはいける!」

 

そう確信した僕は、

「今度の日曜日さ、良かったら
一緒に江の島行かない?
久しぶりに会って話したいし!」

ついにみさきちゃんをデートに
誘ったんです。

 

「OKしてもらえるかな?」

「断られたらどうするか…」

ドキドキしながら
待つこと5時間…

 

「うん!いいよー!」

 

なんとOK、頂きました!

 

この返信が来た時は
思わずガッツポーズしたくなるぐらい
嬉しかったです。

 

女の子と2人きりで
出かけたことがなかった
当時の僕にとって
これ以上の嬉しいことはありません。

 

「日曜日、楽しみだなあ」

「こんな可愛い子と2人っきりで
デートできるなんて…」

ですが…

 

デートの約束をした
翌日から
ある異変が起こります

何だか、みさきちゃんの
LINEの返信が
素っ気なくなってきたのです。

 

向こうから僕に
質問してくることがなくなった

絵文字や顔文字が
使われなくなった

前は遅くても1日以内には
来ていた返信が
丸2日放置される

 

あれ、おかしいな…

何で急に返信遅くなったんだろ…

心がざわつきました。

 

もしかして俺、
何か変なこと言っちゃったのかな?

そう考えても全く心当たりがない。

「ごめん、俺なんか
気に障ること言ったかな?」

まさかそんな風に
聞くわけにもいかず、

不安な気持ちを抱えながら
みさきちゃんとのLINEを
続けていました。

そしてデートの前日…

 

ついに事件発生

「よし、明日はいよいよ
みさきちゃんと江の島デートだ!」

不安はあったものの、
僕はウキウキしながら
翌日みさきちゃんと江の島で
どんな話をするか、

どんな服装で行くか、
ウキウキしながら
考えていました。

そんなとき、

 

ピロンッ

 

ふと、僕のスマホに
LINEの通知が。

「あ!みさきちゃんからだ」

そう思い、開いてみると
そこにはこんなメッセージが…

 

「よっしーごめん
明日急に予定が入っちゃって
行けなくなっちゃったの。
本当にごめんね」

 

・・・・・・・・。

 

え?嘘だろ?

あんなに、楽しみに
してたのに…

まさに天国から地獄に
突き落とされた気分でした。

 

うわあああああマジかよ…

でも、用事があるなら
仕方ないよな…

みさきちゃんだって
悪気があったわけじゃ
ないだろうし。

 

自分にそう言い聞かせ

「そっか!大丈夫だよ!
次はいつが空いてそう?」

こんな風にLINEを送りました。

 

しかし、その後みさきちゃんから
LINEが来ることは
なかったんです。

 

また女っ気のない
虚しい日々に逆戻り

みさきちゃんから
LINEが来なくなってから2日後。

「何で急に無視されたんだ…」
とモヤモヤしていた僕のスマホに

突然、高校時代の男友達から
一通のLINEが届きました。

 

「よっしー、実はこの前
なんかみさきからこんなLINEが
届いてたんだけど…」

 

それを見た瞬間、僕は驚愕しました。

 

そこには、みさきちゃんが
僕に内緒で男友達に送っていた
LINEのスクショが…

 

「ねえ、よっしーからなんか
2人で江の島行かないかって
誘われたんだけど、
これどう思う?」

 

え?なんでみさきちゃんが
こんなLINEを俺に隠れて
送ってるんだ・・・?

 

続きを読み進めてみると、
そこには、

 

「よっしーと2人きりで
出かけるのはキツイから
○○も一緒に来てくれない?」

というみさきちゃんの
メッセージが。

 

・・・は?

そう。

みさきちゃんは、最初から僕と
2人きりでデートする気なんか
全くなかったんです。

 

その後、その友達に詳しく
話を聞いてみると、

なんとみさきちゃんは
他の男友達何人かに対して
同じLINEを送っていたことが発覚。

 

僕が彼女をデートに誘ったこと
そして見事にドタキャンされ
遠回りにフラれたことが

高校の同級生の間で
広まっていることを
理解したのです。

 

その後も同じようなLINEが
高校の同級生たちから
送られてきて、その度に

「お前こんなLINE
送ってたのかよwww」

「お前がみさきと
付き合えるわけねーだろwww」

 

そんな屈辱的なことを言われ
バカにされるハメになりました。

 

なんでなんで
なんでなんで

俺が何をしたっていうんだ…

ただ気になる子をデートに
誘っただけなのに…

あんなに楽しくLINEで
やり取りしていたのも
全部嘘だったのかよ…

 

好きだった子に裏切られ
僕は心に深い傷を負ったんです。

ショック過ぎてしばらく
何もしたくありませんでした。

部屋のすみっこで縮こまり
一人悔しさに泣いたことを
今でも覚えています。

 

しかし悲劇は
まだ終わらない

 

事件発生から1週間後、
インスタでみさきちゃんの
ストーリーを見た時、

彼女が男と手を繋ぎながら
ディズニーで楽しそうに
はしゃいでいる写真
見つけてしまったのです。

 

しかも、その相手の男は
先日僕にLINEを送ってきて

「お前がみさきと
付き合えるわけねーだろwww」

とバカにしてきた奴でした。

 

目の前が真っ暗に
なりました

嘘だろ…

なんであんな奴と…

悔しいやら悲しいやらで
僕の心はもうぐちゃぐちゃです。

激しい嫉妬と、
みさきちゃんの本当に
幸せそうな笑顔が見てられなくて、

しばらく何も
考えられなくなりました。

 

「このまま僕は好きになった子と
一生付き合えない人生なのか」

「女性から愛されることなく
生きていくのか」

「ずっといい人・友達止まりで
終わってしまうのか」

「性格の悪いモテ男に、
好きな子を奪われ続ける
負け犬で人生終わるのか」

 

そう思うと、惨めで怖くて
仕方がなかったです。

 

そんなの嫌だ。

 

こんな女に愛されない
虚しい人生から
今すぐ抜け出したい。

俺だって、好きな女の子を
自分に惚れさせて
いっぱいデートしたり
思い出を作りたい…!

 

でも、一体どうしたらいいんだ…

これといった解決策も
見つからず、
そんな風にモヤモヤと
考えていた時です。

 

僕の人生を変える
出会いが訪れます

暇つぶしにTwitterを見ていたら
僕のタイムラインに
とあるツイートが流れてきました。

 

「3か月で童貞卒業
いつもただのいい人で
終わってしまう男性が
女を魅了する恋愛術

 

・・・なんだこれ?
怪しいな…

 

そう思いながらも
僕はそのツイートに貼られていた
ブログのURLをクリックしました。

 

するとそこには、
サンクコスト理論を使いこなし、

女性を自分に依存レベルで惚れさせて
支配してしまう方法について
書かれていたんです。

 

それを読んだ瞬間、僕は全身に
電流が走ったような
衝撃を受けました。

今まで自分がただのいい人
友達止まりで女性に
振り回されていた理由
全て書かれていたからです。

 

「マジかよ…」

「これまさしく俺のことじゃん…」

「だから今まで
上手くいかなかったのか…」

 

逆に、浮気性のクズや
不良の方がモテる理由も
そこでハッキリと分かりました。

 

昨日のブログを読んでくれた人は
もう分かると思いますが、

①女性に嫌われることを
恐れすぎている

②LINEでサンクコストを
かけさせられていない

③非モテコミット
してしまっている

 

この時の僕も、
この3つの原因に思いっきり
当てはまる行動を
してしまっていたんです。

 

もうこれしか
希望はない

かじりつくような勢いで
僕はそのブログを隅々まで
読み込みました。

 

そしてその結果、

自分一人では非モテから
脱却することはできないこと

②最初は出会いを増やして
女性経験を積む必要があること

サンクコストのかけさせ方
練習する必要があること

 

この3つを理解したんですね。

 

これを解決するためには
今までのように一人で行動しても
現状は全く変わらない。

 

それなら…

 

「この人に直接会って
恋愛を教えてもらいたい」

そう思うようになりました。

 

そして、その人の恋愛コンサルを
約30万ものお金を投資して
受けることに決めたんです。

 

自分を変えるにはこれしかない。

このままだと一生女性から
好きになってもらえず、

今までのように好きな子を
他のクズ男や女慣れしたモテ男に
奪われて終わってしまう。

もう、そんな人生はウンザリだ。

俺だって、女の子から夢中で
追いかけられる
カッコいい男になりたい。

これ以上、自分が惚れた女性を
その辺のクズ男に奪われてたまるか。

 

その一心で、
僕はそのブログを書いた人に
直接会いに行ったんです。

 

コンサルを受けること
1か月・・・

これから、そのブログを
書いた人を師匠と書きます。

 

師匠はまず僕の容姿を見て
髪形・服装を変える必要が
あることを教えてくれました。

そしてそれだけじゃなく、
出会いを増やすために
マッチングアプリを使うこと。

そしてそのアプリの攻略法
使うこと。

女性にサンクコストを
かけさせるために

どういうLINEを送ったらいいのか
どういう振る舞いをしたらいいのか

 

事細かにアドバイスを
してくれました。

 

「とりあえず、
今すぐこれだけ改善すれば
1か月で彼女3人くらい
作れるようになるよ」

 

にわかには信じがたかったですが
まずは師匠を信じて
言われたアドバイスを全て
行動に移していきました。

そうすると、

 

少しずつ変化が…

以前から可愛いなと感じていた
バイト先の先輩の女性に、

サンクコストを意識して
話してみたんです。

 

「ちょっとそこのそれ、
取ってもらえますか?」

LINEでも

「今度俺の代わりに
バイト入ってもらえますか?」

最初は小さな頼み事から
始めていきました。

師匠から教えてもらった
ボケて和むトーク
実践してみました。

 

すると・・・

 

「よっしー君、最近なんか
雰囲気変わったよね!」

「前より明るくなったというか
自信があるように見える!」

先輩からこんなことを
言ってもらえたんです。

 

「おお、まだ実践したばかりなのに
もう効果が出てきた…」

それだけじゃなく、
会話の中で相手が僕の言ったことに
笑ってくれるようになったり

先輩から僕に声をかけて
くれるようになっていったんです。

 

LINEを送れば返信は
10分以内に返ってくるし、

向こうから質問されることも
増えてきました。

 

「すごい、今までこんなこと
なかったのに…」

今まで素っ気ない反応や
未読スルーばかりだった僕は

みるみる変わっていく
女性からの態度に
感動しっぱなしでした。

 

気になる先輩と
どんどん深い関係に…

「この調子でいけば
もしかしたら…」

そう思い、相手にかけさせる
サンクコストの度合いを
上げていくと、

なんとあっという間に先輩と
夜寝る前電話できる仲に!

 

電話で先輩に
「今度バイト終わりに
スタバの新作奢ってよ」
というと、

「もーしょうがないなー笑」
と言ってOKしてもらえました。

 

その翌日、バイト終わりに見事
2人きりでお出かけし
スタバの新作を奢ってもらうことに
成功したんです!


「すげえ、、、本当に奢ってくれた。
てかさらっと俺、
先輩とデートできてる…」


彼女にはバレないように
小さくガッツポーズをしたことを
覚えています(笑)


「ありがとう!
今度は俺がプレゼントするから
次は別のカフェ行ってみよ!」


「やったー!いこいこ!」


そうして、僕は先輩と
2回目のデートの約束を
することに成功したんです。


女性に依存される
状態へ

しかもそこから、
先輩の僕に対する食いつき度合いが
一気に上がっていきます。

 

毎日先輩の方から
「電話したい」
「今度一緒に○○行こ?」
と誘われる始末です。

 

「これは絶対にいける」

今まで見たこともないような
食いつき度合いのLINEを見て
そう確信しました。

 

そして僕は彼女と2人で
横浜の夜景デートに。

11月でクリスマスムードが
漂い始めている時期でした。

2人でみなとみらいの
夜景を見ながら

「寒いね…」

「うん…」

少しずつ、少しずつ
距離を縮めていく…

僕が肩を寄せても手を握っても
先輩は嫌がるそぶりを
全く見せません。

 

そして、そのまま「ある言葉」
先輩に投げかけて、
頷くのを確認してから

先輩にキスをしました。

 

ついに
彼女いない歴=年齢
卒業

その後、正式に告白をして
僕は先輩と付き合うことに
なったんです。

コンサルを受けてから
わずか1か月。

 

なんだかあっさりと
うまくいきすぎて
逆に怖いぐらいでした。

 

そこからは、

「彼女からのLINEが返信早いし
毎日電話してて疲れる」

という新しい贅沢な
悩みができました。

でもめっちゃ幸せです。

 

「こんな俺のことを
好きになってくれる女性がいた」

 

その事実が、たまらなく
嬉しかったんです。

自分に自信もつきました。

 

自分が「可愛いな」と思っていた
女性に惚れられるって、
こんなにも気持ちが
良いことだったのか。。。

 

初めての「彼女がいる生活」
この上ない幸せと
充実感を感じていました。

 

その3か月後…
高校の同級生と
飲みに行ったある日

「よっしー!久しぶり!」

 

高校の同級生の友達と
久しぶりに2人きりで会い

横浜の居酒屋で
飲んでいた時のことです。

 

僕が友達に

「実は俺、ついに彼女が
できたんだよ」

と満面の笑みで報告すると

 

「そっか、、、おめでとう!」

彼は少し寂しそうな表情で
僕にそう言ってきました。

 

「あれ、どうしたんだろう」

そう思って話を聞いてみると、
どうやら彼は最近彼女に
フラれてしまったそうで、

結構メンタルをやられて
いたみたいです。

 

話を聞いているうちに
明らかにそいつも僕と同じ
非モテコミットが原因で
フラれていました。

 

「このままじゃ絶対に
後悔するなコイツ…」

 

そう思った僕は、その友達に
師匠に教わったことを伝え、

サンクコストの重要性
マッチングアプリの攻略法

をざっくりと伝えたんです。

 

すると、彼にも
驚くべき変化が

なんと、そいつは僕の教えた
方法を使って

たった2週間で新しい彼女を
作ってしまったんです。

 

「よっしーの言った
通りだったわ(笑)」

マッチングアプリで出会った子を
短期間で自分に依存させて
しまっていたんです。

 

この結果を見て、僕はさらに
確信を持ちました。

 

サンクコスト理論は
再現性の塊だ

 

と。

 

その後半年が経過し、
僕はバイト先の彼女と
別れることになりました。

価値観の違いでした。

 

サンクコストによって
「好きな女を惚れさせるコツ」
は掴めたものの、
それだけじゃまだ足りなかったんです。

 

「女を虜にし続けられる男に
僕自身が進化する必要がある」

そう思いました。

でないと僕は、
自分の好きになった女を
抱き続けることができないと。

 

本当の意味で
「自分に依存させて
離れられなくする事はできない」
と悟ったんです。

 

それが出来なきゃ、
僕の理想は実現しません。

 

僕はいつまでも惚れた女には
「自分のことを
好きでいてほしい」し、

いつまでも
「好きだよ」「愛してる」
甘い言葉を囁きながら
お互いキスできる、

そんな関係を築きたかったんです。

 

女性関係の攻略は
男の人生において必須

たとえ結婚できたとしても、

世間に溢れる死んだ目をした
サラリーマンのように、
鬼嫁に尻に敷かれる関係も、

家にいたら
「今日は出かけないの?」と
邪魔者を見るような眼で
見られるようになるのもゴメンです。

 

そこから僕は女性慣れするため、
サンクコストをかけさせる
練習をしながら、

女を魅了する力を磨くために
マッチングアプリを攻略して
ひたすら女性と出会いまくる
修行をしました。

 

3か月間全集中し、
元々師匠から学んだこのメソッドを
自分の経験を元により
使いやすい形に落とし込み、

こちらに興味がない状態の女性にも
サンクコストをかけさせ、

徐々に中毒状態にして
惚れさせることが
できるようにしました。

 

そしてその後も長期的な関係を
築けるように、
相手がこちらに依存し続けるように
仕向ける方法も開発したんです。

 

次はあなたの番です

このメソッドを使い、
いい人、友達止まりから脱却する
方法を身に付けるのは次はあなたです。

 

この方法を使えば、
自分の好きになった女性を
意のままに惚れさせて

「好きだよ」
「もっとお話したいな」

と言われる最高の毎日が手に入ります。

 

今、どれだけあなたが
自分に自信がなくても、

どれだけ顔がブサイクだろうが
どれだけ恋愛経験が
少なかろうが、大丈夫です。

 

なぜなら、僕がついているから。

 

僕は、当時の自分と同じように
いつもいい人・友達止まりで
好きな女性にフラれてしまう

他の男に好きな子を
奪われてしまう

そんな風に悩まされ
何をしたらいいか分からない

そんな悩みを持つ男性に
変わるきっかけを与えたい。

 

その想いでこの活動を
続けています!

 

サンクコスト恋愛術を身に付けて、

僕と一緒に好きな女性から
愛され求められる
最高のリア充ライフ
手に入れませんか?

 

僕が、あなたを全力で
サポートします!

次回予告

僕しか教えられません…

最重要かつ最難関な
“サンクコスト恋愛術”
あなたに伝授します!

これさえマスターすれば
もう一生女に困ることは
なくなります

実は、ただサンクコストを
かけさせるだけでは、

好きな女性はこちらに
依存レベルで惚れたりしません。

 

すみません。

その超重要なポイントを
今まで伝えそびれていました…

もし、あなたが

本気でモテる男になりたい!

一生女に困らない人生を手に入れたい!

好きな子を振り向かせて
友達止まりを抜け出したい!

 

そんな男としての最高の幸せを
手に入れたいのなら、

明日お話するポイントを
抑えない限り、絶対に不可能です。

明日も絶対に見逃さないでくださいね!

友達止まり脱却ワーク③

あなたが今まで恋愛で
経験した悔しいエピソードや
後悔していることを
僕にこっそり教えてください!

【回答例】

高校生の時、
好きな女の子がいたのに
自分に勇気がなくて結局
告白できなかったことです。

今でもその子の顔が
夢に出てくるぐらい、
実はずっと後悔しています。

今日は、あなたが今まで経験した
恋愛の悔しいエピソードや
後悔していること
僕にコッソリ教えてください!

今まで辛かった経験
悔しかった経験
たくさんしてきたと思います…

 

あなたがどんな想いで今
僕のブログを読んでくれているのかを
僕に教えてもらえたらと思います!

ワークの回答はこちらから

それでは、明日もまた
20:00に限定ブログを
お送りします!

 

絶対に見逃さないで
下さいね!

今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました!

yossy

PS.

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