話す人じゃない、○○する人が女の子に好かれるんです

<第2回ワーク回答者限定>

女の子に好かれる会話
やるべきことは○○だけ

yossyです。

 

限定公開ブログ
第2回目のワークに回答して頂き
ありがとうございます!

 

これから読者のみなさんの意見を
できるだけ反映させて
ブログをお届けしていきますので
楽しみにしていてくださいね。

 

また、昨日もお話しましたが
こういう些細なワークでも
実際に「行動されている」のは
本当に素晴らしいことです。

 

というのも、何度も言うように

 

ほとんどの男子は恋愛を勉強するって
発想がないし、努力なんてもちろん
していません。

 

つまり、このブログを
読んでいるあなたは、

 

他のライバル男子よりも
好きな女の子と付き合える
可能性が圧倒的に高い

ということなんです。

 

事実、僕も恋愛を学んで
少しずつ実践していくようにしたら

好きな子の反応がみるみるうちに
変わっていったんです。

 

・こっちからLINEを送らなくても
向こうから勝手に話しかけてくる

 

・デートに誘う前から
「○○に行きたい!」とか
アピールされるようになる

 

・他の男子と話しているだけで
向こうの方から「何話してるの?」と
声をかけてきてくれる

 

このような状態が
当たり前になっていきました。

 

だから、あなたでも必ず
できます。

 

好きな子に好かれる男に
なってやりましょう

また、今回の限定公開ブログや
プレゼントもそうなのですが、

常に積極的であってください。

 

積極的に学ぶ。

自分から集中して学ぶ。

 

というのも、
誰かに指示されてやらされるより

 

自分からやろうと思って
積極的に取り組むのでは
成長に大きな差が出るからです。

 

勉強でもそうですよね。

 

自分から勉強すれば
学力も上がっていきますが、

 

先生や親から
「勉強しろ!」「宿題しろ!」
と言われてもやる気は起きないし
学力は上がっていかないんです。

 

実際、心理学の実験でも

言われて学ぶのと
積極的に自分から学びに行くのでは

 

成長速度が
10倍以上も違う

と言われています。

 

つまり、積極的に学べば
それだけで

 

「好きな女の子の好意を
早く復活させて、
自分に振り向かせることができる」

 

ということなんです。

 

これはやらない理由は
ありませんよね。

 

なので、明日からの限定公開ブログも
ぜひ積極的に集中して
読んでいただければと思います!

 

さて、それではそろそろ

 

女の子に好かれる
会話の仕方

についてお話していきます。

 

実際に会って女の子と
会話するときだけじゃなく、


LINEでも使える技術
になってるので

集中して読んでみてください。

 

女の子との会話が苦手で、

「そもそも何を話したらいいか
分からない

話題が見つからない…」

「話しかけるきっかけがない
どうしたら自然に会話が
始められるのか…」

 

という悩みを抱えていませんか?

 

あるいは、

 

「話しかけることはできるし
会話もLINEも続くんだけど、
いつまでも友達としか
見てもらえない…

 

「好きにさせる」には
何を話したらいいの?

という疑問を持っている方は
とても多いと思います。

 

今からお話するポイントさえ
押さえてしまえば、

コミュ力に自信がなくても

何を話したらいいか
分からなくても

 

全く問題なく、好きな女の子の
好意を引き上げていって、

好きにさせることが
できてしまいます。

 

「え?女の子に好かれる会話って
こんなにシンプルなの!?」

と思うはずです。

 

しかも、この情報は
このブログを読んでいない
あなた以外の男子は
絶対に知らないものです。

 

なので、そもそも彼らは
ライバルにすらなりません。

 

あなた”だけ”が、今回の

女子を好きにさせる
会話のポイント

を知って、他の男子を追い抜いて
好きな子を振り向かせて
しまいましょう!

 

女の子があなたに
何でも話したくなる技術

まず、結論から言ってしまうと、
あなたが好きな女の子に
好かれるには、

 

あなたが話し上手になる
必要は
全くありません。

 

恋愛において、あなたが女の子に
好かれたいのであれば、

あなたがその子の「友達止まり」を
抜け出したいのであれば、

 

あなたが話す必要は
ほとんどないんです。

 

せいぜい割合で言うなら、

あなたが話す量が
女の子が話す量が

 

これぐらいの割合で
会話していくことが理想です。

 

あなた:女の子
=2:8

僕は、女の子と会話するときは
常にこれぐらいの割合を
意識して会話しています。

 

自分はほとんど話さず
ただ聞き役に徹するだけ。

 

これで、勝手に女の子は
気持ちよくなって、

僕に何でも話してくれて
向こうから近寄ってきて
くれるようになるんです。

 

「でもyossyさん、
面白いことが言えないと

女の子に好かれるなんて
出来ないじゃないですか?」

 

という声が聞こえてきそうですが、
違います。

 

女の子は、面白いことが言える
男子が好きなのではなく、

 

自分の話を聞いてくれる男

すなわち

 

聞き上手な男子を
好きになるんです

あなたが話し上手である必要は
ありません。

 

ちゃんと、女の子の話を
聞いてあげる、

聞き上手な男である
必要があるんです。

 

そうすれば、女の子は
勝手にあなたに対して

 

「この人は話しやすいなぁ」

「また相談事があったら
話を聞いてほしいな」

「ちょっとLINEしてみようかな」

 

と考えてくれるように
なります。

 

だから、あなたが面白いことを
言う必要も、

 

高いコミュ力をつけて
自分の事をペラペラと話せる
必要もないんですよね。

 

聞き上手になるには?

「でもyossyさん、
聞き上手になれって言われても
何をすればいいんですか?」

 

「話を聞きたいのは山々なんですけど、
女の子の方から話を
してくれないんですよ…」

 

大丈夫です。

 

女の子に話をしてもらうために
あなたがやることは
質問することだけです。

 

でも、そうはいっても

「何を質問すればいいか
分からない…」

という方が多いと思います。

 

実際、僕が見る限り、
この「質問する」ということが
正しくできている男子は
ほとんどいません。

 

逆に、この「質問」が
正しくできるようになるだけで、

女の子の反応はかなり
変わってくるはずです!

 

女の子と会話はできるけど、

「なかなか友達にしか
見てもらえない」

「好きになってもらえない」

という方は、

 

「質問の仕方」を変えるだけで

一気に女の子が
話をしてくれるようになり、

あなた自身が恋愛対象と
見てもらえやすくなるはずです。

 

何を質問すれば
いいのか?

それは、ズバリ

女の子自身のこと

です。

 

女の子の入っている部活の話とか
友達の話とか、

 

その子の好きな映画や
アイドルの話とかではありませんよ。

 

よくありがちなのが

・女の子とずっとその日あったことを
適当に話している

・その子の好きなものについて
質問して話を聞いている

・その子の友達の話や
自分の友達の話ばかりをしている

・自分の話ばかりをしている

 

こういったことをしている
男子が多いですが、

 

これでは、いくら会話をしても
女の子はあなたのことを

好きになってくれません。

 

逆に、女の子に好かれて
友達止まりを卒業できる男子は、

 

女の子自身の話を
聞き出しているんです

その子の友達が何をしたとか

部活の試合がどうだったとか

好きな映画がどうだとか

あなたが今日どうだったとか

 

そんなことはどうだっていいんです。

 

あなたが目を向けるべきなのは、

女の子自身のこと

なんです。

 

例えば、

 

・なぜ、その部活に入ったのか?

・家族関係はどうなのか?

・初恋はどんな感じだったのか?

・どんな人を好きになるのか?

・なぜそのアイドルが好きなのか?

・なぜこの高校に進学したのか?

・普段どんなことを考えているのか?

 

こういったことを
聞いていきましょう。

 

どうやって質問を
していけばいいの?

それにはコツがあります。

 

このコツを意識するだけで
あなたは自然と女の子に
「その子自身のこと」を
話させて、

 

あなたのことを「恋愛対象」として
意識させることができます。

 

そのコツこそが、

女の子の過去から
聞いていくこと

です。

 

その子の
過去⇒現在⇒未来

 

この順番で質問していけば、
自然と女の子自身のことについて
聞き出すことが
できるようになります。

 

例えば、僕がよく使うのは

「小さい頃どんな子供だったか?」

から質問していくパターンです。

 

「○○ちゃんて、小さい頃は
どんな子供だったの?」

 

こうすると、女の子は
自分がどんな子供だったのか
話してくれますよね。

 

それに対して
共感+質問
をして、さらに深い話を
聞き出していきます。

 

例えば、

 

・親からは可愛がられて
きたのかどうか

・家族との関係性

・お父さんとお母さん
どっちが好きか

・兄弟との関係はどうだったか

 

などを続けて聞き出していくと
いいですね。

 

質問の流れの具体例

例えば、

 

「小さい頃はどんな子供だったの?」

「へー!そうだったんだ!
今と全然違うじゃん!

家族とは仲良かったの?」

「お父さんとは仲良かったんだ!
お兄ちゃんとはどうだったの?」

「そっか~、それでちょっと
お兄ちゃんとは微妙なのか。

今でもしょっちゅう
ケンカするの?

 

(ここから先、現在の話へ)

 

こういう風に、

「小さい頃どんな子供だったのか」

「家族との関係性」

「現在の話」

へと、共感と質問を繰り返しながら
女の子自身のことについて
聞き出していくんです。

 

他にも、

 

小学校の頃は
どんな女の子だったのか

中学の頃はどうだったのか

 

などを話の流れで聞き出しつつ、

 

初恋の人はどんな人だったのか

なぜその人を好きになったのか

その恋はどうなったのか

 

などを聞き出すことができれば、
自然な流れでその子と
恋バナをすることもできます。

 

他にも、

 

小学校の時は何か
スポーツをやっていたのか

なんでそれをやっていたのか

彼氏はいたのか

 

などを聞いてみてもいいですね。

 

そうやって、女の子の過去から
順番に話を引き出していくだけで、

 

女の子自身のことについて
深く深く、自然に
聞き出していくことが
できるようになります。

 

そうすることで、女の子は

 

他の誰にも話していない
秘密をあなたに共有

することになります。

 

だいたい、女の子の身になって
考えてみてほしいんですが、

 

自分の過去の話なんて
滅多に話しませんよね。

 

それをわざわざ聞いてくる男子も
全然いないわけです。

 

だからこそ、他人に滅多に話さない
深い話、しかも
自分自身のことについて
深く聞き出してくれたあなたに対して

 

「あれ、こんなこと誰にも
話したことないのに…」

「何で話しちゃったんだろう?」

 

という風に感じるわけです。

 

そうすると、脳が勝手に

 

他の誰にも話さない秘密を共有した

この人は私にとって特別な存在だ

 

という風に、錯覚を起こすんです。

 

心理学ではこれを
認知的不協和の解消
と言います。

 

これが、女の子が恋愛感情を持つ
きっかけになるんですよね。

 

だからこそ、

 

女の子自身について
聞き出せば
一気に恋愛対象へ

なることができるんです。

 

ただ、いきなりこれを
好きな子にやろうとしても

なかなか次の質問が
浮かばなくなることも
あるかもしれないので、

 

最初は家族のだれかとか、

恋愛対象としては見ていない
女友達などに試してみて、

 

そこから好きな子に対して
LINEや会話で使っていくように
してみてください!

 

女の子自身のことについて
聞き出すだけで、

 

何度も繰り返し
認知的不協和の解消
起こすことができ、

 

無意識レベルで自然と
あなたに対する好意を
積み重ねていくことができますよ。

 

そうすれば、好きな子が徐々に
あなたのことを「異性」として
意識しだし、

 

「友達止まり」から卒業して
付き合うことができるように
なっていきます。

 

それでは、今回のプレゼントは
以上になります。

 

次回も、夜20時
限定公開ブログを
お届けしていきますので、

 

引き続き、楽しみに
待っていてください!

 

それでは、最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

yossy

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